障がい者お洒落!えんじょいライフ!

障がいをお持ちの方へ。障がいをお持ちの方にお洒落してほしい家族・お仲間・支援者の方へ。障がいのある方へのファッション情報、お洒落ポイント、雑談などなどまとめていきたいと思います。

個性的なファッションを楽しむ。知的障がいのある方のファッション。

 

 皆さんファッションを楽しんでいますか?

うさぎは今もおしゃれについて研究しています。最近はメイクを勉強しています。お化粧がうまくいくと心がウキウキします。

ファッションて一番自分を表現できるところですよね!「私はこういうものが好きなの」「私はこういう人間なの」と口で言わなくても表現できる。だから自分の好きなものを着た時ってストレス発散になります。

しかし、好きなものばかり着ているわけにもいきません。その場に合わせたおしゃれも存在します。例えば、パーティーにジーンズのパンツで行くわけにいきませんよね?どんなにジーンズが好きだったとしても。周りを意識したファッションも必要なのです。

 

おしゃれには2種類あると思います。

①他人を意識したおしゃれ

②自分の着たいものを着るおしゃれ

前者はプライベート、後者はビジネスや式に着ていくイメージですかね。

 

障がいのある方の中には個性的なファッションの方がいます。なぜ個性的なファッションをするのでしょうか?

 

・自分のこだわりや好みを素直に表現しているから。

・ジャージが楽、など機能性重視しているから。

 

こんな理由もあれば、次のような理由も。

 

・服の組み合わせがうまくいかない。

・かわいくおしゃれになりたいが、どうしていいかわからない。

 

前者の場合は

 いけいけ!個性的最高!と思いますが、

目立ってしまい「変な目で見られた」という言葉もご本人・ご家族からよく聞きます。

ありのままでいい、とそれぞれの個性をみんなが受け入れられるような雰囲気があるといいんですけど、、、今の日本はそこまで行っていない気がします。世の中が変わればいいなあと思いますが。実は私も派手好きで金髪にしたいと思っているのですが、仕事柄信用が得られないと困るしなあ、、、と思ってしまい実現できていないあたりが現実のところです。

家族や支援者としては「年相応の恰好をしてほしい」「人前に出るときには…」などと思うことも理解できます。

そういう時は、一緒に買い物に行きご本人の好きなイラストが入っているけど、色が落ちついているなどバランスのとれた(本人も周りも納得できる)服を提案してはどうでしょうか。私はファッションについてこのように提案しています。

 

・色や柄にこだわりがある方

→ピンクなど派手な色づかいだけど、デザインがシンプル。かわいいポップな柄の服が多いけど、上着だけとパンツやスカートはシンプルでベーシックなデザインを選ぶ。

 

・キャラクターが好きなものがある

→キャラクターが入っているけど、ベーシックなデザインで、色合いは落ち着いていてシンプル。

 

・ジャージとか着やすいものが好き →最近はジャージ素材でもデザインの優れているものたくさんあります。お店になければ通信販

売使うと良いですよ。

 

☆個性を出した上で、周囲からも「素敵だね」褒められると自信につながります。

☆センスはその人の存在そのもの。決して否定してはいけません。

 

そして後者の場合は

似合うファッションを一緒に探しましょう。まずは楽しんでやることが一番大切。これを試し、あれを試し。似合った洋服があった場合は思いっきり「似合っている」ということを伝えましょう。機能性・実用的にも使えるものがいいです。

あとはファッション誌を見たり、楽しくより魅力的になるファッションを探しましょう。

 

ファッションの目的は、

・楽しむこと

・自己表現しストレス発散になること

・より魅力的になること

・自信になること

 

だと考えます。これからも楽しくおしゃれしていきたいものです。