障がい者お洒落!えんじょいライフ!

障がいをお持ちの方へ。障がいをお持ちの方にお洒落してほしい家族・お仲間・支援者の方へ。障がいのある方へのファッション情報、お洒落ポイント、雑談などなどまとめていきたいと思います。

軽井沢アウトレットに行って来ました。①「スローファッション」

今週のお題ゴールデンウィーク2018」

ゴールデンウィークにお休みが取れたので、彼と一緒に軽井沢アウトレットに行ってきました。

高速に乗り、車を走らせること3時間。途中の山道はゴールデンウイークのためか渋滞となっていて、あと2キロのところでトロトロ運転になり、そこからが長い。なんとか駐車場までたどり着いたと思うと、満車満車満車満車…。遠くの駐車場に停めて、運転手はやれやれでした。

 

アウトレットと言っても高級ブランドショップもたくさんあり、高ぁーい。彼が「これいいなぁ」と思って手に取ったトップスがなんと14万円!笑いました。

しかし、良いものを見るのもたまには良いです。あーでもない、こーでもないと言いながら楽しくウインドウショッピングしました。

 

そして、お手頃価格で買えるブランドへ…。

わたしの最近のファッションのテーマは、「長く着られてベーシックなデザインの良い洋服を着たい!」です。

なぜそのようなテーマになったかと言うと、、

・クローゼットをシンプルにしたい

・みんなレギュラーのクローゼットにしたい

・洋服を選ぶ時間を短縮したい

と思ったからです。

最近良いものを少なく持つというスタイルに魅力を感じています。なぜかというと時間の効率化を図り、さらにお洒落も楽しみたいのです。我ながらなんて貪欲なんでしょう。笑

生活の仕方を変えたり、色々試してみて、どうしたらより良くなるか考えるのが楽しくて仕方ありません。

 

今回目当てにしていたのが、ボーダー柄で綿素材のトップスです。

いいものを買っても、きっと損しない。飽きがこず10年間大切に使っても、体系さえ変わっていなければ着られると思ったからです。この考え方は「スローファッション」というみたいです。

探したら色々ありました。これいいなー、これもいいなー。。予算は1万円でした。(個人的にはかなり高い金額ですが、長く着ることを想定しているのでこのくらい出してもいいか、と考えました)

しかし軽井沢アウトレットって店の数が230以上あるんです。いいなーと思っていたのが確か3着くらいあったけど、どこだっけ…???

「一番いいものを買いたい」という思いで行くので即決しません。結果・・・

忘れます。笑 店の名前も英語ばっかりで覚えていられません。(自己責任)

最終的に即決でゲットしたのがこれです。

 

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横ですみません。

ボーダーのワンピースです。…トップスは決められませんでした。泣

earth&musicecologyのものです。これはお安かったです。伸びないで長く着られるといな、と期待しています。一着でも着られるし、あとはどんなパンツと合わせてもよさそうです。使い勝手抜群だと思います。一枚で着たらデートでも使えそうです。

 

あとこれです。

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憧れていたchampionのTシャツです。5千円くらいしました。これは彼とおそろいで買いました。

流行感は多少ありますが、流行が過ぎても末永く愛用したいと思います。

着心地抜群で生地もしっかりしていました。メンズのM・Lサイズのしかなかったのですが、championTシャツは他のメーカーよりもワンサイズ下と考えていいと店員さんより説明があり、身長がミニの私もMで違和感なく着られました。

白も素敵でしたが、汚れが心配なのでグレーを選びました。白も素敵でした。ロゴが剥げないことを祈ります。

 

あともう一着は黒のカーディガンです。

 

これは生地もしっかりしていてなんにでも羽織れそうです。おまけにデザインが可愛い。少し中が透けるデザインです。いい買い物をした感覚ありです。

 

買ったものは以上です。金欠の私は3千円しか持って行かず、合計は1万円越え。汗

「すみません」と言い、彼から借りました。もちろんすぐに返しましたが。

 

普段ファストファッションで洋服を選ぶことが多かった私は、なかなかアウトレットに来ることはなかったので、たくさん発見がありました。いいものをたくさん扱っているので、スローファッションを始めるのにはとても向いていると思いました。あと、手の届かない高級な洋服や小物を見るのは楽しいです。触れてみて違いを感じるのもいいです。今は無理だけど、何年後にはこれを持てると良いなあ、とか想像が膨らみます。実現しなくても考えるだけで前向きな気持ちになれるのです。

そして、岐路につきました。帰る途中で「あ!忘れた!」…

買うと決めていたコンバースのトートバックを買いに戻るのを忘れていました。

軽井沢アウトレットについたのが11時、出たのが閉店ギリギリで「やばいやばい」と急いで出てきたり疲れたりですっかり。これも一つの思い出です。笑

車椅子でのファッション♪機能性も!

車椅子でも着たい服・お洒落な服を着よう!

車椅子を使用していると、座っている姿勢が続くため、一般的な立っている状態を基本として作られた洋服は勝手が悪いことが多いです。

数ある商品の中から着やすい商品を探すのもなかなか苦労したり、失敗してしまったり、、、試着も大変なので、試着せずに購入して着にくかったり、、、。

着たいけど着にくい…ような洋服が多いのです。

着たい洋服よりも着られる洋服を選んでしまうことも…

 

そこで今回は洋服選びのポイントをまとめました。

 

洋服選びのポイント

〇インナー

・伸縮性のあるもの

・伸縮性片麻痺のある方の場合は首元が開きすぎていないもの(麻痺側がはだけやすいため

 

〇パンツ

・ローライズジーンズはお尻が出やすいのでNG、股がみが深いほうが良い

・お尻のポケットはないほうが良い(使えないし、縫い目が長時間お尻にあたるので痛くなりやすい)、縫い目の凹凸が少ないもの。

※デニム生地は履きにくいか?

・今注目のブランドがあります!AiterUrEgo というジーンズです。専用サイトがあると思うので検索してみてください!

・ポケットがひざ上くらいの位置にあると使いやすい

・タイトなデザイン過ぎると履くときに大変なので、ある程度ゆとりのあるデザインが良い

・丈が足りず足首が出てしまうことがあるので、要注意

パンツは機能性重視が◎

 

〇スカート・ワンピース

・短すぎると下着が見えやすく、風が当たり寒いため、ひざ下からロング丈が◎

お尻の下に折れ目が当たると、時間がたつと痛くなるので要注意、短い時間着用のおしゃれ着であれば問題なし!

 

〇トップス

・伸縮性があるか、ゆとりのあるデザインが着やすい

・ロング丈は形がきれいに出にくいのでNG

自由度が高いので、ここで個性を出すと◎、ここで楽みましょう!

・自走式車椅子を使用している場合は、腕の部分が幅が広すぎるとタイヤにこすれるので要注意

 

〇アウター

・ロング丈のコートは形がきれいに出にくく、ショート丈の方がきれいに見える

・防寒の機能性があるとよい

・自由度高い!ここでおしゃれする!

 

〇バッグ

・リュックはNG

・ウエストポーチは常に手元に来るため向いている

・大きすぎると使いずらい

・ひざに乗る、底の厚いどっしりしているタイプが比較的使いやすい

 

〇アクセサリー・小物

アクセサリーで遊びましょう!

・指輪・ピアス・イヤリング・ブレスレット・・・シルバー・ゴールドなど少しここにこだわりを持ったり、お金をかけるとぐっとお洒落度が増します!筆者も洋服はシンプルでもアクセサリーで遊ぶファッションが大好きです。

 

〇メイク

・ファンデーションで肌を整えて、赤いリップを塗りましょう。

→※これは筆者の好みです(笑)赤いリップは女子度を上げていい女にしてくれます。自分の好きな色のリップを見つけましょう。

 

・チークも大切です。にこっと笑えばきっと、魅力倍増します。

 

 ファッションは自信につながります。

個性を出して、自己表現しましょう。

何かの扉が開けるかも!

何かとは・・・恋愛?友達?わからないけど・・・

 

個性を出すのは勇気がいります。できるだけ標準になろうとするのは、日本人の特性でもあるかもしれません。しかし、感情を表面に出したり(怒ったり・笑ったり)、個性を出している人の方が実は魅力的です。ドラマの主人公が魅力的に見えるのは素直に自己表現しているからかもしれません。

自分を表現して、ストレス発散!

もっと魅力的になりましょう。

障がいのある方の支えになる

わたしは管理栄養士です。しかし今まで二回就職しましたが、管理栄養士として就職口を選んだことはありません。

なぜかというと、とっても魅力のあるお仕事に出会ってしまったからです、、、

 

それは障がいのある方の支援のお仕事です。

 

ええー、介護?、、、「3K」なんじゃないの?、、、

3K=キツい・汚い・給料安い

そう思う方も少なくないかもしれません。わたしもこのお仕事に出会う前はそう思っていました。

 

その思いが変わったのは栄養士の専門学校に通っている時でした。

 

 

 

「あーなんか、楽しくない。」自分で言うのもなんですが、人一倍真面目なわたしは思春期特有のいじめや悪口が飛び交っているクラスが嫌いでした。学生生活に馴染めず、悩みを抱えていました。

 

気が滅入っていても仕方ない!気晴らしにボランティアでもしよーかな。

 

思い切ってボランティアセンターに行ってみました。

どうなるかなー、期待と不安でいっぱいでしたが、少し期待の方が上回っていた気がします。

 

ボランティアセンターの人は言いました。

ここなら快く受け入れてくれると思いますよ!

 

紹介されたのは、とある障がい者の就労支援施設でした。電話をすると即オーケー。春休みを使ってボランティアをすることになりました。

 

そこではダンボールをたたむ仕事、お弁当を作るしごと、プラスチックにシールを貼る仕事を障がい者の方たちが一生懸命働いていました。

 

色々な利用者さん、職員さんがいました。元気のいい人、黙々と仕事をする人、おしゃべり好きな人、喧嘩っ早い人などなど。

 

そこでわたしは一人の方に出会いました。

その方は知的障がいのある方でした。いつもニコニコしていました。その作業部屋ではいつもその方の笑い声が響いていました。ステキな笑い声だなー、この方はムードメーカーなんだな、と思っていました。

 

ある時わたしがその方の右足にホウキを落としてしまいました。すぐに声をかけました。「すみません!」すると「大丈夫だよ。足がないから。」と言いました。よく聞くと子供の頃火傷して足を失ってしまい義足だったのです。

 

産まれながらに知的障がいをもち、さらに火傷で足を失くして、それでも毎日毎日笑って職場のムードメーカーになっている。

なんて強い人なんだ!!わたしの悩みなんて、、、そう思いました。

 

後で職員さんにその方のことをこっそり聞きました。「なんであの方はいつも笑っているんですか?」

 

答えは予想外でした。

「自分を守るためだよ」

「生きていくために、笑っているんだよ。あの笑顔は防衛本能でもあるんだよ。」

ハンディキャップを背負ってもなお強く生きるために笑顔という術を身につけたのではないか、ということでした。

辛い思いをしたからこそ、笑うことで生きてこられた。

 

しかし、そのことで今はその施設でなくてはならない存在になっている。周りに幸せをくれている。

 

わたしはその方に出会ってパワーをもらい、笑顔に癒されました。

 

なんて素敵なんだろう。

その一人のも含めて、そこには今まで出会ったことのない魅力的な人がたくさんいらっしゃいました。

 

 

そこで働いている職員さん達もキラキラ輝いていました。やる気に満ち溢れていました。

職員、利用者一丸となって働いていました。

 

 

 

 

こんなに素敵な仕事があるんだ。

やりたい!!!

障がいのある方のお手伝いをしたい!

 

そして今、障がいのある方の支援の仕事を始めて7年目になります。勉強した栄養学の知識も生かして働くことが出来ています。

毎日毎日心が洗われるような瞬間があり、色々な方の豊かな個性に心を動かされています。

わたしはまだまだですが、これからも心に寄り添うことを心がけて、日々精進していきます。

 

個性的なファッションを楽しむ。知的障がいのある方のファッション。

 

 皆さんファッションを楽しんでいますか?

うさぎは今もおしゃれについて研究しています。最近はメイクを勉強しています。お化粧がうまくいくと心がウキウキします。

ファッションて一番自分を表現できるところですよね!「私はこういうものが好きなの」「私はこういう人間なの」と口で言わなくても表現できる。だから自分の好きなものを着た時ってストレス発散になります。

しかし、好きなものばかり着ているわけにもいきません。その場に合わせたおしゃれも存在します。例えば、パーティーにジーンズのパンツで行くわけにいきませんよね?どんなにジーンズが好きだったとしても。周りを意識したファッションも必要なのです。

 

おしゃれには2種類あると思います。

①他人を意識したおしゃれ

②自分の着たいものを着るおしゃれ

前者はプライベート、後者はビジネスや式に着ていくイメージですかね。

 

障がいのある方の中には個性的なファッションの方がいます。なぜ個性的なファッションをするのでしょうか?

 

・自分のこだわりや好みを素直に表現しているから。

・ジャージが楽、など機能性重視しているから。

 

こんな理由もあれば、次のような理由も。

 

・服の組み合わせがうまくいかない。

・かわいくおしゃれになりたいが、どうしていいかわからない。

 

前者の場合は

 いけいけ!個性的最高!と思いますが、

目立ってしまい「変な目で見られた」という言葉もご本人・ご家族からよく聞きます。

ありのままでいい、とそれぞれの個性をみんなが受け入れられるような雰囲気があるといいんですけど、、、今の日本はそこまで行っていない気がします。世の中が変わればいいなあと思いますが。実は私も派手好きで金髪にしたいと思っているのですが、仕事柄信用が得られないと困るしなあ、、、と思ってしまい実現できていないあたりが現実のところです。

家族や支援者としては「年相応の恰好をしてほしい」「人前に出るときには…」などと思うことも理解できます。

そういう時は、一緒に買い物に行きご本人の好きなイラストが入っているけど、色が落ちついているなどバランスのとれた(本人も周りも納得できる)服を提案してはどうでしょうか。私はファッションについてこのように提案しています。

 

・色や柄にこだわりがある方

→ピンクなど派手な色づかいだけど、デザインがシンプル。かわいいポップな柄の服が多いけど、上着だけとパンツやスカートはシンプルでベーシックなデザインを選ぶ。

 

・キャラクターが好きなものがある

→キャラクターが入っているけど、ベーシックなデザインで、色合いは落ち着いていてシンプル。

 

・ジャージとか着やすいものが好き →最近はジャージ素材でもデザインの優れているものたくさんあります。お店になければ通信販

売使うと良いですよ。

 

☆個性を出した上で、周囲からも「素敵だね」褒められると自信につながります。

☆センスはその人の存在そのもの。決して否定してはいけません。

 

そして後者の場合は

似合うファッションを一緒に探しましょう。まずは楽しんでやることが一番大切。これを試し、あれを試し。似合った洋服があった場合は思いっきり「似合っている」ということを伝えましょう。機能性・実用的にも使えるものがいいです。

あとはファッション誌を見たり、楽しくより魅力的になるファッションを探しましょう。

 

ファッションの目的は、

・楽しむこと

・自己表現しストレス発散になること

・より魅力的になること

・自信になること

 

だと考えます。これからも楽しくおしゃれしていきたいものです。

はじめました。

初めまして★

障がいがある方の支援をお仕事にしているうさぎです。

日々障がいのある人たちと過ごしています。

楽しいこと、たくさん。魅力的な人たちに囲まれて、日々刺激を受けています。

このブログでは障がいのある方への情報提供や、日々の出来事についてゆるゆると記していこうと考えています。

初めてのブログなので無理せず長く続けていけたらいいなあと思います!